小美玉市議会 2022-03-25 03月25日-05号
次に、文教福祉常任委員会所管では、へき地児童生徒援助費等補助金で事業に対する現状や新型コロナウイルス感染症予防事業のPCR検査の実施対象の確認などのほか、生活保護扶助事業の算出根拠、新入学児童用ランドセル購入事業や市内体育施設維持管理費などについて質疑がありました。
次に、文教福祉常任委員会所管では、へき地児童生徒援助費等補助金で事業に対する現状や新型コロナウイルス感染症予防事業のPCR検査の実施対象の確認などのほか、生活保護扶助事業の算出根拠、新入学児童用ランドセル購入事業や市内体育施設維持管理費などについて質疑がありました。
30節負担金7,073万8,000円は、那珂久慈汚泥焼却炉施設維持管理費負担金でございます。 4目ポンプ場費1,493万3,000円の主なものにつきましては、20節修繕費200万円で、処理施設修繕分でございます。また、24節動力費1,174万8,000円は、各ポンプ場の電気料でございます。
こちらは、愛宕山、笠間工芸の丘、笠間つつじ公園、北山公園や市営駐車場、あと菊栽培所、そういった観光施設等の施設維持管理費でございます。 1節報酬1,357万8,000円は、菊栽培所の会計年度任用職員分の賃金を計上しております。
次に、教育費は31億4,180万円で、小中学校施設維持管理費の増加が主な要因となり、前年度比26.5%増となっております。 最後に、公債費は26億2,031万1,000円で、前年とほぼ同額の計上となっております。 次に、議案第26号 令和4年度稲敷市国民健康保険特別会計予算であります。
また、教育費に4,116万2,000円を追加するもので、小学校施設維持管理費にあずま東小学校屋上防水補修工事請負費等を計上いたしております。 次に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う本市第四次緊急経済対策事業の令和3年度分といたしまして、衛生費に223万3,000円を追加し、保健センター改修事業及び新型コロナウイルス予防対策事業をそれぞれ計上いたしております。
次に、議案第100号 令和3年度小美玉市一般会計補正予算のうち、当委員会所管事項では、外国語指導助手派遣業務委託料の債務負担行為の追加をはじめ、子ども・子育て支援交付金や子どものための教育・保育給付交付金の補助率の変更、新型コロナウイルスワクチン接種事業各施設維持管理費や小川南小グラウンド用地買収費などの補正について、詳細な説明を受けました。
30節負担金8,024万4,000円は、那珂久慈汚泥焼却炉施設維持管理費負担金でございます。 4目ポンプ場費1,473万6,000円につきましては、20節修繕費200万円で処理施設修繕分でございます。 24節動力費1,174万8,000円は、各ポンプ場の電気料金でございます。
一番下の段の10節需用費では、電気料、それから、水道料ですね、施設維持管理費のほか、修繕料につきましては、友部公民館のエレベーターと地区公民館12館の施設修繕の費用を計上してございます。 次に、176ページになります。 11節の役務費でございますが、電話料などの通信費及び浄化槽の維持管理費が主なものでございます。
次に、議案第90号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算(第8号)のうち当委員会所管事項では、民間保育所入所児童委託料、小美玉市医療センター病院建物解体費等交付金のほか、施設維持管理費、新型コロナウイルス感染症に伴う事業中止や令和元年度実績額の確定などによる補正であると詳細な説明がありました。
次に、議案第90号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算(第8号)のうち当委員会所管事項では、民間保育所入所児童委託料、小美玉市医療センター病院建物解体費等交付金のほか、施設維持管理費、新型コロナウイルス感染症に伴う事業中止や令和元年度実績額の確定などによる補正であると詳細な説明がありました。
本市におきましては、学校給食に係る経費のうち、食材費の一部、運営経費や施設維持管理費を負担するほか、要保護・準要保護の世帯に対し、給食費を含めて就学援助費の措置をしているところでございます。このように、完全無償化とまではいかないまでも、学校給食事業においてはかなりの公費負担をしている現状でございます。
本市におきましては、学校給食に係る経費のうち、食材費の一部、運営経費や施設維持管理費を負担するほか、要保護・準要保護の世帯に対し、給食費を含めて就学援助費の措置をしているところでございます。このように、完全無償化とまではいかないまでも、学校給食事業においてはかなりの公費負担をしている現状でございます。
支出につきましては、人件費、施設維持管理費、光熱水費、事業費の合計1,102万1,000円を見込んでおります。収入から支出を差し引いた金額946万5,000円を指定管理料として積算してございます。
まず,旧長戸小学校における廃校後の光熱水費や委託費など,経常的な施設維持管理費につきましては,それにかかります市職員の事務的人件費は除きまして,廃校となった平成27年4月以降,令和2年3月までの5年間で,年当たりおおむね310万円,総額で1,550万円となっております。
次に、議案第78号 行方市立学校体育施設開放事業に関する条例の制定については、受益者負担の原則の確保及び増大する施設維持管理費への対処に向けて、使用に応じた料金の徴収を行うため、新たに条例を制定するものであります。 次に、議案第79号 行方市水道事業給水条例の一部を改正する条例については、水道法の改正に伴い、所要の改正を行うため、条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第55号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算のうち、当委員会所管事項の総務費では、文化センター施設維持管理費、コロナウイルス感染症予防事業など、民生費では、児童福祉事務費、民間保育所等補助事業など、衛生費では、健康増進施設管理運営費など、教育費では、学生緊急支援事業、小学校、中学校情報教育関係経費などの補正計上で、主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したものであるとの説明
次に、議案第55号 令和2年度小美玉市一般会計補正予算のうち、当委員会所管事項の総務費では、文化センター施設維持管理費、コロナウイルス感染症予防事業など、民生費では、児童福祉事務費、民間保育所等補助事業など、衛生費では、健康増進施設管理運営費など、教育費では、学生緊急支援事業、小学校、中学校情報教育関係経費などの補正計上で、主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したものであるとの説明
施設維持管理費でございます。決算額1億5,663万4,000円、財源内訳のその他の1億5,663万4,000円につきましては、全額使用料となります。水海道浄化センターと内守谷浄化センター及び管路施設の正常な機能の維持と運転管理確保に努めております。
なんですけれども,まず,決算書の見方から聞きたいなと思いまして,去年,平成30年度まで指定管理やっていて今年度から直営になったので,まずその予算の一つの見方としますと,平成30年度の図書館運営管理事業というのは,大体1億8,763万4,000円だったので,今回この令和元年度だと1億40万7,000円ですけれども,決算書で見ますと図書館運営管理事業が1億40万7,188円これプラス,427ページの図書館施設維持管理費
歳出補正の主なものは、強い農業担い手づくり総合支援事業20億円減額のほか、産地生産基盤パワーアップ事業8億3,000万円、老人福祉施設開設準備経費助成事業9,061万2,000円、道路新設改良事業2,347万3,000円、橋梁維持補修事業1,713万円、消防団員退職報償金1,401万1,000円、中学校施設維持管理費700万円等をそれぞれ増額するものであります。